製品特徴
BARU複合乳酸菌で「農業」・「畜産」・「水産」が変わります。
▼無農薬・減農薬農法により生産物の付加価値向上
▼生育スピードアップにより生産量増大
「農業に乳酸菌??」
そう思われる方々多いかと思います。
しかし、実用的で生産性も向上し、自然と身体に良い農作物が育ちます。
(例)トマトハウスを、新規就農者にもかかわらず、韓国ソウルカラク市場基準(韓国最大規模の農産物取引市場)において、初年度の2016年と2017年の2年連続で、生産量/品質部門で1位を獲得している農家さんもいます。
化学的なものは使わず、近隣農家との違いはBARU複合乳酸菌だけの効果です。
畜産業においても活用できます。
人間の腸内環境に乳酸菌が良いのと同じように、動物にも良く、養鶏場、養豚場でのニオイの無さにビックリされると思います。
腸内環境が良いから、糞が臭くなりません。
糞尿処理施設においても、堆肥化して近隣の農家さんで使っていたりよりよいサイクルがされております。